ブログ投稿を自動化してみた|PythonとWordPress APIで「下書き作成」までできた日

AI活用

最近、生成AIや自動化について少しずつ試しています。

まだまだ分からないことばかりですが、今日はひとつ面白いところまで進むことができました。

PythonからWordPressへ、記事の下書きを自動で作成できるようになりました。

今回は、うまくいったところだけではなく、途中でつまずいたことも含めて残しておきたいと思います。

最初は「ブログの投稿も自動化できるのかな?」から始まった

このブログの記事を書きながら、ふと思いました。

毎回WordPressの管理画面を開いて、タイトルを書いて、本文を貼り付けて、下書き保存する。

もちろん、それほど大変な作業ではありません。

でも、生成AIや自動化について勉強しているなら、こういう作業こそ自動化してみたら面白いのではないかと思いました。

そこで今回は、WordPressが用意している「REST API」という仕組みを使ってみることにしました。

WordPress REST APIを使ってみる

APIという言葉は少し難しく聞こえます。

簡単に言うと、あるサービスと別のプログラムがやり取りするための窓口のようなものです。

例えば今回なら、

Mac → Python → WordPress

という流れで、PythonからWordPressに「この記事を下書きとして登録してください」とお願いできます。

最初にWordPressの投稿情報を取得してみたところ、JSON形式のデータが返ってきました。

この時点で「外からWordPressのAPIにアクセスできる」ということが確認できました。

次は認証でつまずいた

記事を読むだけなら比較的簡単でしたが、記事を書き込むためには認証が必要でした。

WordPressには「Application Password」という、外部のプログラムからアクセスするための専用パスワードを発行する仕組みがあります。

これを設定してPythonから投稿しようとしたところ、今度は

401 Unauthorized

というエラーが出ました。

「認証されていません」という意味です。

最初はPythonのプログラムがおかしいのかと思いました。

しかし、一つずつ確認していくと、Application Passwordの設定に原因があることが分かりました。

正しいパスワードを設定し直して再度試したところ、無事に認証が通りました。

PythonからWordPressに下書きができた

認証が成功したあと、PythonからWordPressへテスト記事を送信しました。

するとターミナルに、

下書きを作成しました!
投稿ID: 74
ステータス: draft

という表示が出ました。

WordPressの管理画面を確認すると、本当に「下書き」として記事が作成されていました。

小さなことですが、これはかなり嬉しかったです。

途中ではXcodeの設定でも止まった

今回、Pythonを実行しようとしたときには、Mac側でXcodeとApple SDKのライセンスへの同意を求められる場面もありました。

さらに、最初はPythonファイル自体をまだ作っていなかったため、

No such file or directory

というエラーも出ました。

こうして振り返ると、今日はかなり何度も止まっています。

でも、そのたびにエラーの内容を見ながら一つずつ原因を確認していきました。

AIを使うなら「作業」ではなく「仕組み」を作りたい

最近、生成AIを使っていて感じていることがあります。

AIに毎回同じ作業をお願いするだけでも便利ですが、できればその先に進みたいと思っています。

例えば、

「この記事を書いて」

と毎回AIにお願いするだけではなく、

「記事を書く仕組みそのものを作る」

という考え方です。

今回作ったものも、まだ最初の一歩です。

今は、

Python → WordPress → 下書き作成

までです。

今後は、

テーマを入力

AIが記事を作る

Pythonが受け取る

WordPressに下書きを登録

という流れまで作れたら面白そうです。

分からなくても、一つずつ試してみる

APIやPythonと聞くと、最初は難しく感じます。

私自身も、まだ分からないことだらけです。

今回も、最初から順調にできたわけではありません。

エラーが出て、調べて、直して、またエラーが出る。

その繰り返しでした。

でも、昨日できなかったことが、今日は少しできるようになりました。

こういう小さな積み重ねが、デジタルを楽しむことにつながっていくのかもしれません。

もし同じように「AIやプログラミングを少し触ってみたい」と思っている方がいたら、完璧に理解してから始めなくてもいいと思います。

まずは小さく試して、一緒に少しずつ進んでいきましょう。

まとめ

今回は、PythonとWordPress REST APIを使って、WordPressに記事の下書きを自動作成してみました。

今回できたのは、まだ「下書きを作る」というところまでです。

でも、ここから生成AIと組み合わせれば、さらに面白いことができそうです。

これからも成功したことだけではなく、途中でつまずいたことや試行錯誤も含めて、このブログに残していきたいと思います。

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